沖縄水質改良株式会社 × SDGs
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みをおこなってまいります。
2022年11月30日
沖縄水質改良株式会社
代表取締役 天願 智一
SDGs(Sustainable Development Goals)とは
SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。
沖縄水質改良と関わりが深い5つのSDGsゴール
弊社は、人々が安心して暮らせる社会をつくるために
住宅環境の整備やまちづくり、インフラ構築、省エネ、環境保護などに取り組んでおり、事業の理念そのものがSDGsに合致しています。
住宅環境の整備やまちづくり、インフラ構築、省エネ、環境保護などに取り組んでおり、事業の理念そのものがSDGsに合致しています。
従業員の健康の確保
SDGsに関する具体的な取組み
1)全社員に対して毎年1回必ず健康診断を受けられるようにサポートし、健康維持管理に取り組んでいます。
2)ISO9001、ISO14001を取得、社内で活用し、現場での安全管理の徹底、ゼロ災害を目指すことにより、より良い現場の環境作りをしております。
限られた資源を大切に使う
SDGsに関する具体的な取組み
3)2009年現社長就任時より社用車のエコカー購入を推進し、現在では全車両のエコカー導入を達成いしました。
すべての人々の水と衛生の利用可能率を高める
SDGsに関する具体的な取組み
4)浄化槽維持管理及び公共下水道維持管理を行い、安全安心な処理水にすることで環境保護に取り組んでおります。
住みよいまちづくりに貢献しています
SDGsに関する具体的な取組み
5)那覇市と企業ボランティア協定を結び、安謝緑地帯の清掃活動を定期的に行い、きれいな街作りに取り組んでいます。